楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/aftg/ 1,500円以上の注文は送料無料!
キーワードを入力して書籍検索ボタンを押して下さい。

古本、中古CDはココで探そう!
 

●シンボリズム
(夢分析・タロット関連)

●西洋占星術関連
●ユング心理学
●こころの在り方
●恋愛指南
●ファンタジー

 元来自分の興味のないものは難しい内容でなくても読まない面倒臭さがり屋な私が勧める本なんてたかが知れています。 特に記していないものでも絶版しているものが在るかも知れません。
 ま、「ふ〜ん こいつはこんな本に影響を受けたのか。 ならば、こんな発想、接し方、解釈をするのだろうな。」という風に空想たくましくして下されば、と思います。


シンボリズム(夢分析・タロット関連)
題名 著者&出版元 コメント  
タロット シンボル解釈 A・T・マン
/ 河出書房新社
 タロットの哲学的または形而上学的意味を筆者の独自の解釈で展開されています。文体からして学者肌の著者の言い回しは決して読み易いものではありません。
 タロットを勉強し始めの方より、ある程度学んでスランプ状態に陥ったときに初めて読むと効果的かも知れません、私はそうでした。 絶版:入手は古本屋に当たるしかありません。
ユング心理学と日本神話 林道義
/名著刊行会
 日本神話を題材にして、ユング心理学の基本手法である”増幅法”これを用いてエジプト神話をはじめ”元型的”シンボルの意味を明らかにしてゆこうとする意欲作。
 下手にタロット教科書みたいなものを読むので、こういう類を読んだほうが、シンボルとは何か、これを教えてくれると思います。
 因みに、日本神話(記紀神話&出雲風土記)を扱った学術研究としても、松前健 立命館大学教授と並んで、屈指の素晴らしさだと思います。 その使用するシンボルが神話のそれと多く重なっているですよ、タロットは。

この本はこちらから買うことが出来ます。
元型論
(増補改訂版)
C・G・ユング
林道義訳
/紀伊國屋書店
 人間のこころに浮かぶイメージ(夢、空想、妄想、幻視など)、これの中に遥か太古の神話的イメージ、宗教的イメージが多く含まれるのは何故か? これに着目し、無意識の中に人間という種に共通の「イメージの源泉」=「元型」に考え至ったユングのこれは、人類至上数奇の大発見です。 タロットを初め、連想を働かす類の占い全般も、この「元型」から来るイメージを拠り所にしていることは明白です。 よって、この「元型」について知ることが如何に有益であるか、自明のことと思います。
この本はこちらから買うことが出来ます。
西 洋 占 星 術 関 連     ↑目次に戻る↑
題名 著者&出版元 コメント  
ホロスコープ占星術 &
アスペクト占星術
ルル・ラブア
/ 学研エル・ブックス
 古くから西洋占星術の著書を著わしている女史なので「何を今更じゃないの?!」という批判めいた声を少なからず聞く昨今で、確かに新鮮味という意味では出色の時期は過ぎた感がしないでもない女史の著書ですが。
 こういう先入観を捨てて改めて読んでみると、各感受点の象意の言葉表現のデリカシーにハッとさせられる時が今でも在ります。
実習占星学入門 石川源晃
/ 平河出版社
 西洋占星術で占いの元となるホロスコープ・チャートの意味、作成手順、など簡潔明瞭でありながら的確に表現している名著。 チャート作成はコンピュータ化が進み、いまや手書きしている方のほうが少数派に成りつつありますが、実占ではコンピュータを使うにしても一度はこの本でチャートを手書きしてみることをお勧めします。 手書きしている最中に見えてくる「何か」があることは熟練した実占鑑定家の殆どが認める事実です。
 簡潔明瞭に過ぎて、人によっては冷たい→不親切という印象を与えてしまうかも知れないのが石川先生の玉に傷(^^;
運命を把握するパソコン占星学入門 小曽根秋男
/ 技術評論社
 DOS/V Windows 用のホロスコープ・チャート作成ソフト(フリーウエア)「Star Gazer」の作者自ら占星術を解説した著書(ソフトのCD-ROM付属)です。 小曽根氏はもともと西洋占星術に造詣が深く、ご自分の利便のためにホロスコープ・チャートを作成出来るソフトを作ろうとプログラミングを学び出したというのがそもそもの方で、生半可な西洋占星術の知識しか持たないプログラマーが面白半分でソフトを作ったのでも無ければ解説書も本格的なものです。
占星術のシクミがわかる本 松村潔
/ シャングリラプレス
 占星術の基本から解説しているように見えて実は松村氏の哲学の開示をしている、という観点「こういう意味付けをするに至ったのは?背後に潜むモノは何か?」というように読んでゆくと多くのヒントをもたらしてくれる本です。 もちろん初心者向けの解説書としての機能は充分果たしています。
 「裏読みすると面白い本」というと松村さん怒るかな?  絶版:古本を当たるしかありません
タイプ論 C・G・ユング
林道義訳
/ みすず書房
 内向or外向 「感覚、直観、感情、思考」の4心理機能 こころの構えとしての心理タイプを解明し、更にそれが意識と無意識では、ほぼ正反対に成るというのを発見したことで、単なる性格分類、タイプ分けから脱却することが出来た、学術的にも素晴らしい功績です。 自分を知り他人を知る足掛かりに。 これと西洋占星術を重ね合わせて考えてみると面白い発見が出来るかもよ?
この本はこちらから買うことが出来ます。
ユング心理学     ↑目次に戻る↑
題名 著者&出版元 コメント  
無意識への扉をひらく
ユング心理学入門1
林道義/PHP新書  「ひとのこころ」という目に見えないもの、ニュアンスで表わす以上の事が難しいものを、学として論理体系の裏付けしっかり踏まえた上で、これを「中学、高校生にも理解できる平易な表現で」説明することに成功した、唯一の書です。 「意識はどこから来るのか?」「意識と無意識の関係は?」「自我-意識とは?」という当然の疑問に対して、ろくに説明を加えずに「とにかく在る」という処から話を始めていた今までのユング心理学の解説書が置き去りにしていた問いに見事に答えています。 今までユング心理学に偏見を持っていた人、ユング心理学を知っているつもりになっている人に、特に読んで欲しいです。 目から鱗が落ちること請け合いです。
この本はこちらから買うことが出来ます。
心のしくみを探る
ユング心理学入門2
林道義/PHP新書  上記の続刊(完結巻は2001年春に発刊予定)。上記はユング心理学の発生の経緯を中心に、自我と無意識と関係、及び元型と本能の関係を解説。 本巻は、心理タイプおよびこれの心の中での働き方を明らかにした「タイプ論」、内なる異性像である「アニマ・アニムス」、宗教心理の起源に迫る「神(元型)イメージ」を扱っています。 第一巻の素晴らしさが消し飛んでしまうくらいに素晴らしく明晰な解説です。 特に「タイプ論」に関しては、ここまで咀嚼できた解説にお目に掛かったことはありませんでした。 今までのユング心理学の解説書が如何に胡麻化しが多く駄目だったか、を教えられました。
この本はこちらから買うことが出来ます。
ユング心理学の方法 林道義/みすず書房
(絶版)
 ともすれば「オカルティズム」「科学的理論体系を持たない」と誤解を受ける事の多いユング心理学。 これに対する問い、ユングが改めて体系化した論じ方をしていないだけで、論理体系を持たないのではない、という事を、その「方法論」を析出する形で明らかにしつつ、心理学とは、心理療法とは何か?を改めて問う、地味ではあるが、臨床心理学にとって非常に大事な点を押さえている名著です。
ユング心理学の応用 林道義/みすず書房  神話や伝承、歴史考察、思想史上の人物史を考察する形式を借りて、ユング心理学の臨床手法の一つ「増幅法」これの手法を例示している書物。 ルソーについての「ルソー晴明と暗闇」、画家ムンクについての「ムンクにおける母性と父性」は特に秀逸です。
 ユングについて蘊蓄を垂れるなら、最低、前著とこれの二冊は読んでからにして欲しいものです。

この本はこちらから買うことが出来ます。
ユング思想の神髄 林道義/朝日新聞社  ユングを心理学としてしか捉えないのは、明らかに狭く、哲学、形而上学、社会学、を含む思想体系として巨人である、というが正しい認識だと思います。 哲学にしろ心理学にしろ、本来は「人間は如何に生きるのが幸せなのか」という設問に対する答えを模索するものであった筈です。この意味でもユングの思想はもって着目されるべきです。 他者を理解し、他者に理解してもらう、この一見簡単なようで、一番難しい、しかし一番大事な問題への足掛かりを得るために。
この本はこちらから買うことが出来ます。
心理療法の本 上巻
ユングと心理療法
河合隼雄
/ 講談社+α文庫
 占い、少なくともプロとして占うのであれば臨床心理療法と重なる一面を有しています、しかし重なっているが故の危険性を熟知している占い師が少ないのが、悲しいかな現状です。 占い&オカルトと親和性の高いユング心理学、これを「理論として」ではなく「実践的関わり」として紹介する本書は自分の技量に慢心していた私にクリティカルヒットを与えました。 これは「占いは一種のカウンセリング」と軽率に言ってしまう恐さを思い知る作業でもあります。 心理領域に迂闊に手を出す恐さを指摘しているのは魔術書のそれと全く符合します。
 本書および氏との出会いがなければ「クライアントの上辺の質問にだけ答えて本質的問題を見逃す占い師」のままだったと告白します。

この本はこちらから買うことが出来ます。
心理療法の本 下巻
日本人と心理療法
河合隼雄
/ 講談社+α文庫
 母性社会という日本社会の特殊性、それを主題に「外国理論の受け売りの心理療法」から「日本人の心理療法」への脱皮を模索する力作。  カウンセリングとは関わること、それも全知全霊を掛けて主体的に関わってゆくこと。 ここには指図をする高慢さも、アドバイスする優越感も存在しないと氏は指摘します。 占い師が安直に心理カウンセラーを名乗るのは危険な行為ですが、心理カウンセラーに要求されるモノを把握しておいてマイナスには働かないと思います。
この本はこちらから買うことが出来ます。
その他おすすめ
 『心理療法論』C・G・ユング  『連想実験』C・G・ユング  『ヨブへの答え』C・G・ユング  『転移の心理学』C・G・ユング  『個性化とマンダラ』C・G・ユング  『空飛ぶ円盤』C・G・ユング 
そ の 他 心 の く す り     ↑目次に戻る↑
題名 著者&出版元 コメント
愛をつかむ
信じる愛を持っていますか
美しい人に
心に愛がなければ
渡辺和子
/ PHP出版
 「愛が在れば生きてゆける」よく耳にする、ややもすると陳腐に成ってしまうこの言葉の本当の意味を痛感させてくれます。 「苦しみを伴わない愛は無い」と。
 拙もクライアントさんに対する態度が弛んできたと感じる度に何度も読み返しています。 読み返す度に目から鱗が取れるんだから、、、人生って難しいですね、、、ほんと、、、30代半ばにしてシミジミ思います。
図説ユング
自己実現と救いの心理学
林道義
/ 河出書房新社
 多くの図版、写真をフルカラーで掲載し、これを中心にユングの生涯を辿る形式を取っている、ユング伝。 ユング自身の書いた"マンダラ"や絵画などの多くが、「心を癒す不思議のタリズマン」の効果をもたらし、パラパラと見ているだけで不思議と活力が甦って来ます。
 ユングに関して今まで言葉による解説、学術的、論理的説明を書いた本は数多く(ても、その中味に問題の多い本を少なくないですが)あれど、視覚に訴えるかたちでの本は皆無に等しいかったので、この本は非常に貴重です。

この本はこちらから買うことが出来ます。
少年期の心 山中康裕
/ 中公新書
 精神科医で心理カウンセリングの重要性&有効性を認識している方は(だいぶと増えてきているとは言え)まだまだ少数派です、その中でも芸術家肌とも言える秀逸なセンスで、心の病を持った人々に接している山中氏。 その精神科の勤務医時代の(現在、氏は京都大学教育学部学部長です)患者との接触のドキュメントを死なせることなく封じ込めた、心理臨床の入門書。 学術書なんですが、そんなに堅くなく、読後に実に爽やかな「風を感じさせる書」です。
この本はこちらから買うことが出来ます。
こころの処方箋
働きざかりの心理学
河合隼雄
/ 新潮文庫
 短いコラム形式で、日常にある些末でありながら、等閑にしておけない問題。 我々がいかにモノの見方これに呪縛されているか、偏見を持っていないつもりで結構の偏見を持っている、という事実を、軽妙なタッチで説きほぐしてくれます。
 考え過ぎて方向性を見失いかけたら読んでみると、何か発見を出来ると思います。
恋愛指南     ↑目次に戻る↑
題名 著者&出版元 コメント
とりかへばや男と女 河合隼雄
/ 新潮文庫
 恋愛を好いた腫れたの問題だけだと思って、その元型的働きに気付かないと、いつまでも本質的な気付きが持てません。
 いとも簡単に肉体の関係を持てる時代に成って、恋愛これの倫理性は喪失したかの如くに思われていますが、心的より深い層に押しやられたに過ぎません。 その証拠に、なぜ多くのセックスを体験しても淋しいひとが多いのです?

 オトコの偏見でまみれたオンナ論、オンナの偏見にまみれたオトコ論、そんなマニュアル本を何冊読んでも「相手を操る詭弁」は身に付いても恋愛の本質から遠離る一方ですよ。 人間心理の中でも一番の難物、恋愛心理、これの本質にこれほどまで迫った著書は他に類を見ません。

この本はこちらから買うことが出来ます。
話を聞かない男、
地図が読めない女
アラン&バーバラ・ピーズ
/ 主婦の友社
 オトコとオンナの違いは、そもそも脳の働かせ方の違いにあった! 脳の働かせ方の違い、というのは、イコール心理の違いであり、心理臨床の仕事に携わっている私の経験からしても、至極納得です。 戦後の間違った平等民主主義教育、特にフェミニズム化した日教組のお陰で、「男と女の違い」という歴然と在る「事実」を事実として語るだけで「差別!」とヒステリックに拒否反応をしてしまう自己呪縛状態に苦しむ現代日本人に救いをもたらす、こう言っても決してオーバーではありません。 超が付くほどベストセラーに成っているのが、何よりの証拠です。
 「男は何を考えているのか分からない!」と嘆く女性、「おんなは子宮で考えるバカな生き物だ!」と憤慨する男性に是非一読をおすすめします。

この本はこちらから買うことが出来ます。
風と木の詩(全10巻) 竹宮恵子
/ 白水社文庫
 発表当時(1977年)ホモセクシャルを題材として取り上げた問題作として話題になった漫画。
 そのセンセーショナリズムをよそに、作者は「純粋な愛とは」という問いに対する答えを、ストイックな態度で示そうとしている。 そういう作品です。

 この中の一番好きな言葉「罪をおかすことよりも、罪をおかすまいとして、真実を見誤ることを恐れたい」というのがあります。 愛を貫く時に必要な態度を、端的に言い当てていると思いませんか?

この本はこちらから買うことが出来ます。
バナナブレッドのプディング 大島弓子
/集英社
 実年齢が幾つに成っても女性の中に住む「少女のこころ」。 これが分かると分からないでは、恋愛のみならず夫婦関係であっても、上手くゆくかどうかに雲泥の差が生まれると思います。
 恋愛上手を目指したい男性諸氏、是非とも一読することを薦める! いくらテクニックを自慢しても、女性心理を理解していなければセックスに於いても、彼女は「気持ちいい!」と絶対に言ってくれないでしょう。

この本はこちらから買うことが出来ます。
ファンタジー     ↑目次に戻る↑
題名 著者&出版元 コメント  
 ゲド戦記(全4巻)
  影との戦い
  こわれた腕環
  さいはての島へ
  帰還
アーシュラ・K・
ル_グウィン
訳:清水真砂子
/ 岩波書店
 魔法使いゲド、若く傲慢な時代に「影」を呼び出してしまうことから話は始まり、、、魔法学校での修業時代、、、ペンダーの竜退治、、、アチュアンの墓所から宝を探し出し、、、死の国との扉を閉じて世界の崩壊を防いだり、、、この生涯を描くことで、実は人間存在の内的充足、心的自己実現の過程を追体験させてくれる物語り。 この話の中で一貫して語られる「真実の名」とは何でしょうか? 魔術師は必読!
はてしない物語り 上下巻 ミヒャエル・エンデ
/ 岩波少年文庫
 「ネバーエンディング・ストーリー」として映画化された作品ですが、映画の方はハリウッド商業エンターテイメントの手垢で毒されて、骨抜きにされた「単なる子供だまし」に成り上がってしまっていますので、この先入観は捨てて読んで下さい。 ユング心理学の視点で読むと、上巻は「自我形成、心理発達の過程」を描き、下巻は「本当の自分を見付ける為のリセッション(人格の再構築)の過程」を描いている言え、特に下巻のストーリー展開は、現実の心理療法そのものです。 カウンセリングとはどういうものか、どういう内的体験をするのか、これに興味のある方は、是非読んでみて下さい。 下手な心理療法について書いた専門書を読むより、遥かに「内的体験」という次元でリアルです。 上巻


下巻


この本はこちらから買うことが出来ます。
魔女ジェニファーとわたし E・L・カニグズバーグ
/ 岩波少年文庫
 あの日彼女は木の上に居た、、、という書き出しで始まる、少々こましゃくれた女の子エリザベスの不思議な魔女修行の日々。 10代前半の少女のこころを書かせると、右に出る者のないカニグズバーグ女史。 彼女達の心象風景を自然体でビビッドに描く女史の手法にはめられて、いつしか私は同年代の頃に退行して行く、、、。
 特に凄い事件が起こるわけでもなければ、凄い人物が登場するわけでもなく、淡々とニューヨーク子の彼女達の日常が語られてゆく、彼女達と一緒に遊んでいる内にこころがどんどん洗われてゆく。

この本はこちらから買うことが出来ます。
クローディアの秘密 E・L・カニグズバーグ
/ 岩波少年文庫
 出来の良い姉と、母の寵愛を一身に受けた末の妹、これらの間に挟まれ「ひがみっこ」になっているクローディアは家出を計画し、直ぐ下の弟を参謀に指名し着々と進められる。 そしていよいよ決行の日がやって来た、彼女達が目指した家出先は、なんとメトロポリタン美術館、、、。

 少年少女が大人になる為には「秘密」を持つことが大きく意味をなす時がある、これがカニグズバーグ女史の著作の数々の中に流れている思想だと思います。 これを何一つ教訓めいた事を語らず、淡々とニューヨーク郊外に住む少年少女の日常風景として描いてゆくことで、ひとりの女の子が少し大人になってゆく過程を悟らせてくれます。 女のお子さんが居るお母さんに読んで欲しいですね。

この本はこちらから買うことが出来ます。
楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/aftg/ 1,500円以上の注文は送料無料!
キーワードを入力して書籍検索ボタンを押して下さい。
このほかオススメのカニグズバーグ作品

「エリコの丘から」 「ティーパーティーの謎」 「Tバック戦争」


 

Copyright(c) 1998 Dead*Mercury inc. All right reserved.
Counter-ImagesCounter-ImagesCounter-Images counterCounterTodayCounterYesterday