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[3]
医者の在り方について思うこと。 : ゆき (2006/01/13 16:54)
[6]re:医者の在り方について思うこと。 : 庄司拓哉 (2006/01/17 21:21)

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3 ルート [6]
医者の在り方について思うこと。
ゆき(2006/01/13 16:54)


私も欠陥の医者にかかってしまったおかげで、治るどころか傷口に塩を塗られました。私も医者の在り方について疑問に思うようになりました。
病院=店、先生=社長(店で偉い人)看護婦=社員、診察=相談窓口(お問い合わせ)、薬=商品(品)ですよね!!


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6 [3] なし
re:医者の在り方について思うこと。
庄司拓哉(2006/01/17 21:21)


 詳しくは、さきさんへのコメントに書いたのでそちらを読んで頂ければと思いますが。

 そう仰りたくなる気持ちは重々分かります。 確かに「こいつは何者じゃ!」と唖然とする医者が居るのも事実です(事実ですが多数派でもありません)。

 ただ、と同時に、治療とはある意味「傷口に塩を塗りつける行為である」とは言わざるを得なく、その医師の「塩の塗り付け方」が妥当であったかどうかの議論の余地は当然ありますが、塩を塗り付けたことが即「欠陥の医者」になるのではないと申し上げておきます。

*********** 庄司 拓哉 ************
Mailto:yumesaki@mono-style.com
http://therapy.under.jp/dream/
*** 物語り研究所「夢前案内人」*****