タグ:反原発

ひとは美しい物語に弱い

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最初聞こえて来たのは「作曲はゴーストライター」という話と、週刊文春に告発記事を書いたライターの神山氏がTVのインタビューに答えて佐村河内守氏の新垣隆氏への指示書のコピーを示して説明していたのを観ただけだった。 神山氏の示した指示書は紙一枚ではあるが、ビッシリと曲のダイナミクスをグラフ的な図表で示したり言葉でイメージを記していたり、僕個人の印象ではかなり壮大なイメージがこの紙一枚で説明されていると感じたので、この段階で思ったのは・・・作曲という営為をしたことのある方なら全員理解してもらえるだろうが、頭の中では非常に素晴らしい音が鳴っているんです(これすらない人は音楽的センスは微塵もないと断言できる)が、これを外に、他人に伝わる形で出力されたものを示せない限 ...続きを読む

大飯三号・四号機にはベント機能自体がそもそも必要ない

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中途半端な知識で知ったようなことを、それも東京新聞・中日新聞論説副主幹という立場の人がこういう公性の高い場所で書くのは如何なものか。 フィルター付きベントも防潮堤もないのに「事故を防止できる対策と対応は整っています」と大飯原発再稼動に踏み切る野田首相。 政治と官僚の迷走、ここに極まれり! | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社] http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32792 以下の動画を観れば分かる通りPWR型(加圧水型)である大飯三号・四号機にはベント機能自体がそもそも必要ないのですよ。 より詳細に言えば、燃料棒に使われているジルコニウム量が少ない、格納容器が五倍のサイズである事などから、ベン ...続きを読む

私がなぜ原子力発電推進なのか

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私がなぜ原子力発電推進派なのか簡潔に示します。 これから世界は、中国、インド、そしてアフリカ諸国が繁栄の方向へ向かおうとしていることで爆発的に電力を必要としてきつつある。 日本を含めいわゆる先進国はこの二世紀の間、化石燃料を潤沢に使って社会を繁栄させて来た。 原子力発電という選択肢を無くすと、彼らには化石燃料(特に安価な石炭)という選択をするしかなくなる。 そうなると地球温暖化、地球規模での大気汚染の問題は今以上に深刻な問題になる。 今までの二世紀にわたって先進国はさんざん化石燃料を消費して我が世の春を謳歌して来(しかも,その間は欧米列強諸国以外にとっては植民地化されていた歴史でもある)ておいて彼がその番になった時に「地球環境保護」の美名の基にこれに制限 ...続きを読む

印象誘導の典型「幇間論法」

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これを幇間話法と名付けよう。 元官僚の古賀氏の発言が不穏当(または不適切)だとの批判が集中しているが、この動画を見る限りに於いて問題なのは古賀氏であるよりもこの玉川徹って野郎(および雇い主であるテレ朝)ですぜ、皆さん。 過去にTVの取材を何度か受けた経験から、ここで池田信夫氏が述べている通り「言わされてしまった」可能性が高いと思う。 彼らの取材の仕方の定石として 「もし、仮に、、、"仮に" ですよ。仮定として、可能性として "こういうことが考えられる" という、あくまで仮説として○○ということは考えられませんか?」 (○○の部分は具体的に述べてしまうと,後で「あれは言わされたんだ」と言われてしまうと拙いので、あくまで抽象的に匂わせるように、あくまでぼかし ...続きを読む

The Enemy Within

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ソースごと丸々コピー。・・・って、引用の域を遥かに超えて「他人の褌で相撲を取る」以外の何物でもないのだけど、 恐らく「読んでほしい人はリンクをクリックして(新たなページを開いて)まで行動を起こしてくれない」と思っちゃう(単なる老婆心?)ので[1] 、こういう手段に出させて頂きます。無作法ご勘弁を > 弾さん (一番読んで欲しい人は、そもそも本サイトに興味すら示さないだろう、、、と言ってしまえば身も蓋もないけど) MixClips経由で見つけた記事なのだけど、実はWikipediaのコピペ。 26 Reasons What You Think is Right is Wrong List of cognitive biases - Wikipedia, t ...続きを読む

恐れるべきは恐怖に憑依されること

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32年も前に発っせられていた警句が、今頃になって我々の心に突き刺さるとは、、、ニール・ピアトさん脱帽です。 "Witch Hunt (Part III of Fear)" Lyrics by Neil Peart続きを読む

プラセーボ投薬社会実験の提言

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問題が出るわけない低線量被曝で「鼻血が出やすくなった」「激しい咳を伴う症状が出るようになった」と、そして「これが内部被曝の影響だ」と言い出す人が後を絶たない。中には「医療機器で体内から多くの放射性物質が測定された」言い出す人も出ている。 そもそも事実無根のデマである可能性も当然あるわけだが、今論じたいのはこの点ではない。 また、この医療機器と称するものが本当に信頼性のある医療機器として担保されたものであるどうか自体疑わしいわけ(もし仮に医療機器自体は確かなものであっても精密医療機器というのは大概がそうだが、適正な操作手順で執行されたかどうかもかなり大事)だが、この点も論点ではない。 仮にこれらの A群:「鼻血が出やすくなった」「激しい咳を伴う症状が出る」 ...続きを読む

御用学者の正体は?

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放射線被ばく基準の意味 : Global Energy Policy Researchhttp://www.gepr.org/ja/contents/20120109-01/ 「A:無責任な発言をする人」 と 「B:責任ある発言をする人」 このどちらを信用しますか? と訊かれて前者と答える人はまず居ないでしょう。 「2mSv余計に浴びると、200万人の福島県民のうち、がんで亡くなる人が200名増える」と言っていて、その通りにならかった場合、こう発言していた人は「そうならなくて良かったじゃない」と言うだけで済ませれる。責任を問われることはまず無い。 反対に「被曝量100mSv以下では日常的にありふれたリスクの方が大きいので、事実上問題は無い」と言っていて、 ...続きを読む

リスク管理とは:或る科学ジョークを引いて

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『原発危機と「東大話法」』:池田信夫氏「安冨歩氏への反論*」の分析(1)〜(5)http://ameblo.jp/anmintei/entry-11132924003.htmlリンクは(4)へのもの 池田信夫 blog : 安冨歩氏の知らないリスク・コミュニケーション*http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51767689.html ニ氏のやり取りを一通り読んで、或る結構有名な科学ジョークを思い出した。 男性の数学者とエンジニアを女性と一定の距離で向かい合わせて 「じゃんけんで勝ったら、彼女との距離の半分進むことができる」と告げたら、 数学者は「それじゃあ永久にじゃんけんを繰り返しても彼女との距離をゼロにできない ...続きを読む

冷戦のツケをこんな処で払わされそうとは

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【ニコニコ動画】オックスフォード大学ウェード・アリソン名誉教授に聞く 以下ページに池田信夫氏が要約を載せているが直訳過ぎて、『放射能と理性』を読んだ人ならこの直訳でも誤解無いだろうが、読んでいない人には誤解を受ける可能性があると思われますので老婆心ながら意訳を試みるというか、解説を交えた読み下しにします。参考まで。 (当該インタビュー上でアリソン教授が語っていない付加された文言は、『放射能と理性』を読んで私が理解した内容から付加したものです。また字幕も結構ラフなので英語が聞き取れる人は英語を聴くようにして下さい) 尚、そのままでも差し支えないと判断した部分はそのままにしてあります。 池田信夫 blog : 原発の被災者は帰宅させよhttp://ikeda ...続きを読む

「空気」の汚染の方が遥かに怖い

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前から、そして今も思っていることなのですが「氏名」「住所」「出身校」・・・この程度の情報が果たして「個人情報」なのか?という疑問。 いや、個人情報と言えば個人情報の内です。確かに。 ではありますが、他人に知られて特段不都合がある、この意味での「プライバシー」という範疇に入れて良いのものなのかどうかという疑問です。 この10年くらい、この「個人情報:プライバシー」というものにヒステリックな過剰防衛的に世の中全般がなっているという実情があり、これってよくよく落ち着いて考えれば結構というかかなり異常なのではないか?と思うのです。 あなたがよほど有名人・・・特に芸能人であるとか・・・であるなら何処に住んでいるのか知られるとストーキングの心配があるとか、分かるので ...続きを読む

狂人と賢者を分ける線

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かっての日本軍の体質を戦後に継承していたのは「革新陣営」だった。では、その日本軍の体質とは?: 竹林の国から http://sitiheigakususume.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-6d73.html  この記事が参照とし、この記事を書く発端となったと記事中に明記している 「池田信夫 : 脱原発という「空気」 : アゴラ → http://agora-web.jp/archives/1382641.html」 へのトラックバックから池田信夫氏が「一読推奨」とtwitterで本記事を紹介していたのに機会をもらって読んでみた。  その主論旨は主論旨で「なるほどなぁ」と考察を深める良い情報を与えて貰えたと思うの ...続きを読む