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結論を最初に書いてしまえば「信じるため」です。「信じるに足るものは何かを見極めるため」です。 処が「疑うために疑う」人がなんと多いことでしょう。 これは心理学的考察によればそれなりの蓋然性があって、確証バイアス(Confirmation bias)と呼ばれるものの影響が強くあると考えられます。 確証バイアスとは、先んじて持っている何らかの心理的コンディション、これに合致またはフィットするものを優先的に重視し、かつ、正反対の否定、批判、反証するものを不合理に軽視または全く無視する心理作用のことです。これの厄介なのは、いま「心理コンディション」と書いたように、信念や信仰、信条のような既に強固に形成されているもののみならず、印象やムード、その瞬間の刹那的な感情 ...続きを読む