夢分析カウンセリング

人間のこころが持っている癒しの力(自然治癒力)を最大限に活性化する夢分析カウンセリング・・・あなたの可能性を信じて



 あなたはあなた以外の何者でもなく、あなたに成るべくして生まれて来ており、あなたにしか生きられない人生を全うすべき任務を帯びてこの世に来ていると信じて。
 大事なのはご自分の魂の活力を信じること。 わたしはそれを呼び覚ます介助役をするまでのこと。
 「なにかが違う」「なぜだろう」と自分の内なる声が聞こえたらわたしをあなたの夢前案内人にご指名下さい。


 鏡の中のもう一人の自分に語り掛けてゆくと考えて下さい。 只あいにく彼(または彼女)は言語コミュニケーションに慣れていない、彼が得意とするのはイメージ(夢)で語り掛けて来ること。 ならばこちらから彼の作法に従って上げようではありませんか。 コミュニケートが成立すれば自ずと答えは見えて来ます、何故なら彼は紛ごうことなきあなた自身なのですから。

      メールでのカウンセリング:現在お受けしておりません
面談でのカウンセリング¥6,000/1回-1時間
もしくは¥10,000/1回-2時間
電話がいいという方はこちらをご覧下さい。


概要:
  • 夢分析を中心にカウンセリングを行ないます。(夢を見ない方はそれはそれでカウンセリング可能です。ご心配なく。)
  • 「夢占い」ではありません。
  • カウンセリング料 面談の場合:¥6,000/1回-1時間 もしくは¥10,000/1回-2時間 強制ではありませんが、最低半年程度は予定しておいて下さい、これ以下では到底実効性があるとは考えられないからです。
  • 決済方法(振込先など)のご案内はこちらです。
  • 大阪市近郊にお住まいで来所可能な方は当方カウンセリング・ルームにお越しになることをお勧めします(強制ではありませんが)。
  • 上記以外場所での面談もご相談に乗らせて頂きますが、この場合は場所の用意、および場所の使用料等の実費は別途ご負担頂くことになります。
  • 料金のお支払いは面談時にその都度お支払い頂くかたちでお願い致します。
  • 会社、組織等で(もちろん個人でも可)年間顧問契約も別途ご相談に乗らせて頂きます。 メールにてお気軽にお問い合わせ下さい。
  • 「変わった夢を見たので、分析して欲しい」というご依頼も、お受け出来ます。メールまたは携帯電話090-8161-7302までお問い合わせ下さい。(夢分析料:¥2,200 〜)。

ご依頼を受諾するまでの流れ:
  • メール,携帯のいずれかにてお問い合わせ頂く。
  • そこで現況等についてあらましをお伺いすると同時に、どういった事をするのか概要のご説明を差し上げます。
    また、不安点、疑問点に対しては何なりとお答えします。
  • 面談でのカウンセリングの場合:おおよそ御納得頂いた上で来所頂き、カウンセリングが必要または有用なケースであるかどうか、また私が受け持たせて頂くのが適切かどうかを判断する為の面接を行ないます(受諾面接と言います。受諾面接は¥3,000戴きます)。
    また、どんな所でカウンセリングを行なうのか、どんなヤツ(私のことですが)がカウンセリングを行なうのか、取り合えず目で見て確認したいという方も歓迎です(無料 この場合も予約はお願いします。)。
  • ご不明な点、ご質問等はどの段階でも忌憚無くお申し出ください。
  • ご希望等も可能な限り沿うように致しますので、遠慮無くお申し出ください。
  • こちらの能力を越えているなど、なんらかの理由でご依頼をお断わりする場合はあります。
  • 場合によれば他の専門家(他のカウンセラー、医師など)をご紹介する場合もあります、予めお含み置き下さい。
  • メール、電話経由の場合、正式に受諾ということになって初めて規定料金をご送金下さい。 送金先はこちらの案内をご覧下さい。
  • ルールを無視して一方的に送金されて来られた場合、最悪カウンセリングをお断わりしても返金致しませんので、ご注意下さい。
  • カウンセリングの過程で知り得た如何なる情報もご本人の承諾なしに他者に漏らさない事をお約束します。
  • 必ずしもそうでないケースもありますが、面談での場合は週一回を基準に一定ペースで面談することになるのが通例です。

おおよその段取り
  • まず専用ノートを用意して頂き、これに過去に見た夢も含めて、夢を記録していって頂きます。
  • 記録をする時のコツは、思い出せないものを無理に思い出そうせず、もう一度見た夢を味わい直すつもりで、空想の世界に入って行くと忘れかけてたイメージがアリアリと浮かんで来るはずです。
  • 憶えている限りを、脈絡、文脈が珍妙でも一向に気にせず、ありのままに記録して下さい。
  • 場合によれば箇条書きにした方が記録しやすいかも知れません。
  • 一つの夢で見開き2ページ分(納まり切らない場合は更に2ページ)を使うようにし、違う夢はページを改めるようにして下さい。
  • 後日(少なくとも3〜5日後)に記録した夢を読み返して、気付いた事、思い出した事、連想した事、きっかけに空想が始まったらその内容、、、などがあれば「徒然なるままに」の要領でそれぞれのページの残りのスペース(このためのスペースを残しておかないといけない、ということですね)に書き留めて下さい。
  • これを、予めコピーしたものをご持参(面談の場合)下さい(来る前にメールでお送り頂いても構いません)。
  • わたしがあなたの鏡の役になって差し上げると考えれば当たらずとも遠からずです。

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