このような病気・症状はありませんか?
以下に思い当たる方、特に思い当たる点が幾つも在る方は、心理療法(カウンセリング)をお受けになる事を勧めます。
こころの問題、精神疾患に於いては、心理療法(カウンセリング)と薬物療法はどちらも重要な治療ですので、身体症状、身体的不快、身体的不調がひどい方は特に、内科、精神科、心療内科に受診し、身体の症状の軽減をはかりつつ並行してカウンセリングをお受けになるのが理想的です。
カウンセリングだけでも、これらの諸症状が消失、軽減するケースは少なからずありますが、必ず、絶対ではありませんので。
また、身体症状が顕著な場合は、メディカル・アロマテラピーによる対処もあわせてお薦めします。 各種身体症状への薬理的作用と共に抗不安、神経興奮鎮静など向精神作用も併せ持つアロマテラピーは、打って付けの対処法と言えます。
メディカル・アロマテラピーに関してのお問い合わせは、設置の送信フォームにて、もしくはメールアドレスまでお気軽にお問い合わせ下さい。
また、心の中を常にすっきりした状態に保つために、フィットネスクラブ感覚で使うというのも凄く真っ当なカウンセリングの受け方であることも付け加えておきます。
- こころの病の代表的な症状
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- 不眠・寝付きが悪い・短時間で目覚めるイライラ
- 躁うつ病・躁病・うつ病・うつ状態
- 不安神経症・強迫神経症・ノイローゼ
- 拒食症・過食症
- 食欲が出ない
- 体調不良・ノボセ・冷え
- 更年期障害
- パニック障害
- 自律神経失調症(詳しくは後述)
- ふるえ・緊張症、赤面症など
- 登校拒否・出社拒否・帰宅拒否
- 自律神経失調症(身体の諸症状と共にこころの不調が考えられる病気です)
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- 朝起きがつらい
- めまい・たちくらみ
- 寝付きが悪い
- 何もする気がしない
- 根気がなくなる
- 寝汗をかきやすい
- とくに目が疲れる
- なんとなく身体がだるい
- いらいらして怒りっぽい
- のぼせ・冷え・手足のしびれ
- 筋肉・肩がこる
- 動悸・息切れ
- 胸苦しい
- 呼吸が苦しい
- 喉がつまる
- わけもなく涙が止まらない
- 以下のような思い、考え、感じが在る方
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- 意識を占領してしまっている夢がある
- 意識を占領してしまっている「ある考え」がある
- 自分に自信が持てない
- 自分は無価値だと思う
- 自分は生きていてはいけない存在だと思う
- 生きている気がしない
- 「○○○している時だけ生きているという気がする」
- 他人の視線が在ると食べ物が喉を通らない
- 何度も、火の元、戸締まりを確認してしまう
- 誰にも愛されていない
- 悪夢に苛まれている
- 無意味だと思うのに止められない事がある
- 自分自身をよく知りたい
- 何のために生きているのか疑問に思うときがよくある
- 自分の生き方を真摯に見直したい
- 心の中を常にすっきりした状態に保つために、フィットネスクラブ感覚で使いたい
身体の検査をしたが、何処も悪い所がないと言われる。しかし、体調がすぐれない方等お気軽にご相談下さい。