タグ:こころの病

なぜいじめはなくならないのか

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この問題を抜本的、包括的に、また広く説得性のある論理を展開出来るほど問題自体が簡単ではないし、また、私の考えもそこ遥かに及ばない低レベルにしか錬れていない。この意味で看板に偽りありのエントリーです。 今段階書ける(言語化できる)だけの範囲を書くと、 まず実践面(実用面)でいえば、「傍観者の排除」これが取り敢えず「手が付けやすくて」「実効性がある」という意味で大事。 より具体的にいえば、傍観者でいること自体が加担者なのであるという点、傍観者でいること自体が罪であるということを社会的コンセンサスとしてきちんと確立するべきである。 ここでいう傍観者は、文字通り傍観者・・・見て見ぬフリをする者、遠巻きに傍観しているだけの者・・・だけでなく、直接加害には加わらない ...続きを読む

リスク管理とは:或る科学ジョークを引いて

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『原発危機と「東大話法」』:池田信夫氏「安冨歩氏への反論*」の分析(1)〜(5)http://ameblo.jp/anmintei/entry-11132924003.htmlリンクは(4)へのもの 池田信夫 blog : 安冨歩氏の知らないリスク・コミュニケーション*http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51767689.html ニ氏のやり取りを一通り読んで、或る結構有名な科学ジョークを思い出した。 男性の数学者とエンジニアを女性と一定の距離で向かい合わせて 「じゃんけんで勝ったら、彼女との距離の半分進むことができる」と告げたら、 数学者は「それじゃあ永久にじゃんけんを繰り返しても彼女との距離をゼロにできない ...続きを読む

除染問題とイジメ

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 あまりに下らない内容の番組(ニュースも含む)が多いので、あまりTVを観なくなっているのだが昨日久々にニュースを観ると、除染することがいつの間にか既定路線になっていて、どの範囲を除染するのか、除染する基準値の話になっている。 [1] 池田信夫氏などが何度も指摘しているように、福島第一原発のごく近い範囲(以下マップの赤色および半径10km圏内)を除くと健康に害をもたらす可能性は事実上ゼロ[2]・・・つまり除染の必要など無い(除染を正当化する科学的根拠は無い)のにも関わらずだ。  よく落ち着いて考えてみて欲しい。国や地方自治体が動き出すのを待てずに自腹で自宅を業者に頼んで除染している人が散見されるというニュースを。 洗い流した汚水は下水道を経由して最終的には ...続きを読む