タグ:差別問題

I could try to understand you...

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この動画自体どうこうではなく、附されているコメントを追っていって「なんだかなぁ」と思う点を述べます。 コメントを追っていくと、この差別をなくせと言っていると受け取っている人や、「アメリカの方が人種差別酷いじゃないか」とか「白人が有色人種を差別するのには触れていなくて白人が差別されると騒ぐのか?!」というようなコメントを寄せている人がそこそこ居ます。 素直にこの動画を見れば投稿者であるkanadajin3の意図は「こういう事実があることを知って下さい」と言っている以上でも以下でもなくて、これが差別であるとか、差別だからなくせとか言っていません。続きを読む

アメリカ人は空気が読めないの嘘

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「アメリカ人は空気が読めない」と思っている日本人は結構多いように思います。はっきり言ってこれは嘘です。 例えば有名どころでは大前研一氏がその著書内で「うちの奥さんは典型的アメリカ人といって差し支えないが、家では“あれ”,“これ”,“それ” あとは目線の送り方、目配せで大概のことは阿吽の呼吸でわかってくれる。つまり“察する”という能力はないというのは全くの嘘だということだ」というような内容のことを書いています[1] が、個人的にもアメリカ人はじめ欧州諸国人との付き合いを通じて同感に思います。彼らの察する能力が特段劣っているとは思いません。察し察しられという関係の根っこにあるのは感情だと気付いていれば、彼らには感情は無いという荒唐無稽なことを信じでもしていな ...続きを読む

貧困層の固定化を欲しているのは誰か

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資本主義を前提とした自由主義経済を内包する自由主義とは、経済を含む社会一般の活動への国家の介入はルール整備 ((ルール整備と規制を同一視している人は多いが本質的に違う)) の最低限度に止め基本自由にさせる。また、そのルール自体も社会の新陳代謝を阻み固定化を促すようなものは極力避ける ((ルール整備のつもりで規制をしている例がこの国では非常に多い)) 。その結果経済的格差が生まれることは容認するという主義です。経済活動を自由にさせると、上手く大儲けする人と小さくしか儲けられない人、事業に失敗して無一文になる人が出てくるのは理の当然なので、この「結果の不平等」を肯定しないことは自由主義を肯定しないことと同義なのだということは先ず押さえておくべきでしょう。 では「結果の不平等」は全く問題視しないのか?続きを読む

生活保護を白眼視しても意味はない

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その「自分達が選択した」各施策が誤りだったと、単に誤りだったというだけでなくこれからの世代の足を引っ張り/搾取する仕組みになっているということが明らかになった今、その全てを返上しご破算にするのが道理というものだろう。有り体に言えば「自分(達)のケツは自分(達)で拭け」ということだ。続きを読む

終身雇用というカルテルこそ問題

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何を言いたいのか意味不明。非正規労働者のメーデー 「アベノミクスから雇用を守れ」(田中龍作) - BLOGOS(ブロゴス) http://blogos.com/article/61392/ というか論理的に意味が通っていない。 推測で埋めて意味が通るように考えてみると、どうもこの田中龍作[1] なる御仁の頭のなかでは「有期契約労働者(非正規)と無期契約労働者(正規社員)の差別は固定」されている信仰が大前提になっているみたいだ。 この大前提を置くと「無期契約労働者の労働条件が悪くなる[2] のなら、これに連動して有期契約労働者の労働条件はより一層悪くなる」という結論が導き出され意味が通るからだ。 実際のところは、池田信夫 blog : 非正社員の敵はどこに ...続きを読む

なぜいじめはなくならないのか 続1

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先日のエントリーの続きです。 なぜいじめはなくならないのか « 心理学エッセイ | 物語り研究所「夢前案内人」先のエントリーで「動物の世界を謙虚に観察すれば分かる通り、集団性動物でかつ高等生物ほどいじめの様式が確立される傾向にあり」と書いた。 動物行動学(生態学)に或程度以上詳しい人ならご存知の通り、動物の世界のそれは「いじめのパターンA」に対して、こういう反応を返すといじめ行動がストップする「対応するパターンa」が必ず存在し、この対によって集団の秩序が維持されているという「行動様式(行動のお約束)」が存在するのである。 だから、この「お約束」を守った行動をする限りにおいていじめがエスカレートすることはないのである。(「お約束」通りの反応を返したのに「お ...続きを読む

なぜいじめはなくならないのか

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この問題を抜本的、包括的に、また広く説得性のある論理を展開出来るほど問題自体が簡単ではないし、また、私の考えもそこ遥かに及ばない低レベルにしか錬れていない。この意味で看板に偽りありのエントリーです。 今段階書ける(言語化できる)だけの範囲を書くと、 まず実践面(実用面)でいえば、「傍観者の排除」これが取り敢えず「手が付けやすくて」「実効性がある」という意味で大事。 より具体的にいえば、傍観者でいること自体が加担者なのであるという点、傍観者でいること自体が罪であるということを社会的コンセンサスとしてきちんと確立するべきである。 ここでいう傍観者は、文字通り傍観者・・・見て見ぬフリをする者、遠巻きに傍観しているだけの者・・・だけでなく、直接加害には加わらない ...続きを読む

流動性とは「バリアフリー化」されているか否か

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大筋同意できる。特に「雇用の流動性のなさ」の問題は大いに同意できる。 若い世代でネガティブな労働観が増えている! お金儲けは悪だと洗脳され、会社ギライが多い日本人|これからの日本について、自分のアタマで考えよう!|ダイヤモンド・オンラインhttp://diamond.jp/articles/-/16881 それだけに「英語ができないと・・・日本語しかできない人が多いのは問題」的な締めになっているのはどうなのかなぁと思う。英語ができないよりはできた方が良いに決まっているが、「できる or できない」の問題ではなく「世界に対して何処までリーチできるか」の問題が大事・・・つまり単に英語理解力/会話力が身に付いているだけでは大した意味なくて、その後の「それで? ...続きを読む

非正規雇用($value) = s/貧乏/貧乏でない/g

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誤った世論が形成される(既にかなり誤った世論が形成されており、これが助長されると言う方が正しいが)と思うので批判を加えておきます。 あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」 | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32064 以前にも「現象としての男女差別を駆逐しても女性は幸せになれない」で紹介した以下 池田信夫 blog : [中級経済学事典] 評判メカニズム http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51301157.html を読んで頂ければ分かる通り、「非正規雇用==貧乏」∴(ゆえに)「s/非正規雇用/正規雇用/g するのが正義」 ...続きを読む

御用学者の正体は?

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放射線被ばく基準の意味 : Global Energy Policy Researchhttp://www.gepr.org/ja/contents/20120109-01/ 「A:無責任な発言をする人」 と 「B:責任ある発言をする人」 このどちらを信用しますか? と訊かれて前者と答える人はまず居ないでしょう。 「2mSv余計に浴びると、200万人の福島県民のうち、がんで亡くなる人が200名増える」と言っていて、その通りにならかった場合、こう発言していた人は「そうならなくて良かったじゃない」と言うだけで済ませれる。責任を問われることはまず無い。 反対に「被曝量100mSv以下では日常的にありふれたリスクの方が大きいので、事実上問題は無い」と言っていて、 ...続きを読む

大阪市政のこれから…橋下氏と平松氏

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私は橋下氏および大阪維新の会支持である。 その実現しようと提言している内容も概ね賛同できる。 細かい点に於いては異論点も無くはないが、一番肝心な点で橋下氏は○、平松氏は×だと判断を下している。 この根拠として先ず以下を精読頂きたい。 池田信夫 blog : 効率の高すぎる政府http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292556.html この記事で述べられている旧来型の日本で主流の組織、集団のあり方「閉じた系の中での "ご互さんゲーム"」が既に時代の趨勢として通用しなくなっている(それが寧ろ経済停滞の主原因になっている)システムであるという点は国政だけでなく大阪市政、大阪府政に於いても全く同様に当てはまる問題で ...続きを読む

中国人を馬鹿にし過ぎ

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またもTPPネタ。 但し本丸の方はもう決着したと言えるので枝葉の話[1] 。 今回のTPPに纏わる報道を観ていて違和感を感じた一つに、消費者団体[2] が「食の安全が脅かされる」とTPP反対を表明していた点がある。 これの根拠として中国製冷凍餃子中毒事件を挙げているという幼児性。 相前後して発覚した日本国内の食品偽装問題、食品汚染事件をみて分かる通り「信用できる業者と信用できない業者がある」という事実。これを延長して「中国にも」「信用できる業者と信用できない業者がある」という考えてみれば当り前の中学生にも分かる話になる筈が、どういうわけだか国境の外の話になると「中国の食品(農産品を含む)は全て危ない」という飛躍した話になる。 社会主義の負の面として、真面 ...続きを読む